【手入れ】脇腹を攻撃してくるお馬さま、まさかの法則?

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もう何度もお手入れをしているこのお馬様。3回に2回くらいの割合で手入れ中の私(人間)の脇腹をかぷっと噛んでくるんです。

毎回噛まれるなら、そういう子なんだなぁと思うのですが、やらないときもあるし、特定の場所を手入れしているときに噛むわけでもないので、「そこは触んないでよ!」という合図でもなさそう…。

それで、手元の馬日記(兼、BALOGのネタ帳)を見返してみたら法則らしきものを見つけました。

噛まれて少したった後に、洗い場でボロをしている(ことが多い)!


と、いう法則(?)です。もしかすると便意で落ち着かない気持ちを脇腹攻撃で表現していたのかもしれませんね(笑)。それか、ここではしたくないから早く馬房に戻せ!って言っていたのかも。


レッスンについての日記は一度も欠かさずにつけているのですが、手入れについては特筆事項があったときだけ書いているため(=検証回数がそこまで多くはない)、ただの偶然という可能性も否定はできませんが、毎回細かく日記をつけておくことで、色々な発見を楽しむことができるかもしれませんね。

もう少し細かく日記をつけるよう努力しようと思いました!

★BALOG★

 

「【手入れ】脇腹を攻撃してくるお馬さま、まさかの法則?」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。乗馬超初心者の、じぞまると申します。
    今日たまたまブログを拝見、内容が分かりやすく、経験談が豊富で感動しました。
    テキストにはないリアルさが素敵です。
    これからもよろしくお願いします。

    1. じぞまるさん>お返事遅くなってすみません!
      コメントありがとうございます!!
      更新がのろのろで申し訳ないのですが、これからもがんばりますので、
      是非また読みに来てください^^

植松正樹 (じぞまる) へ返信する コメントをキャンセル

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