道産子

【武者修行①】93鞍目-加納ライディングファームへ!(後編) 

LINEで送る
Pocket

お待たせしました!武者修行シリーズ第1弾の後編です。
(前編はこちらです!)


《調馬索を外して蹄跡へ!ストーリーを意識しろ!》

さてさて、調馬索での速歩で及第点をいただけたので、いよいよ調馬索を外し、一人(と、さくらちゃん)で蹄跡運動です。

ポイントは臆病な馬の性質を考慮し、周囲の状況を観察すること。そして馬がどんな行動を取るのか予想しつつ扶助を出すこと。

加納ライディングファームの馬場の周辺は、大雑把に図解すると次のようになっています。

加納ライディングファーム馬場
試しに何周かしてみると、いろんなことが見えてきます。(・・・加納さんに言われて気づくわけですが^^;)

馬にとって、林側は暗く、何か敵が潜んでいるんじゃないか・・・と不安になる場所。厩舎側は自分の寝床がある、慣れ親しんだ安全な場所です。そう考えると馬の行動もなんとなく予測できるように・・・!

例えば、

① 前方に林が見えてくると、怖くてスピードが遅くなる。
② 前方に厩舎が見えてくると、早く戻りたくてスピードが速くなる。
③ 厩舎の前を通過するときは、安心しているので走りも安定している。

・・・などの予測をすることで、扶助も早めに出すことができます。

加納ライディングファーム馬場
たかが馬場1周、されど馬場1周。
馬場を一まわりするだけでもストーリーがあるのです。

最初はさくらちゃんが蹄跡の内側を走ろうとしたり、なかなか苦労しましたが、ストーリーを意識して乗るうちに、少しずつコントロールが上手くいくようになってきました。

(実際の林はこんな感じです・・・)
加納ライディングファーム
加納さんには「駈歩は今日はちょっと厳しいけど、まぁはじめてにしちゃ上出来じゃないの。あと何回か通えば、レッスンの頭から今日の後半の姿勢と動きができるようになるよ。そしたら駈歩の練習も入れるから。」という評価をいただきました。

駈歩まで行けなかったのは残念ですが、もっとボロクソに言われる覚悟で来ていたので、ちょっと安心です(笑)。

そしてやっぱり、自分の騎乗は駈歩練習に入るレベルのボーダーラインに立っているようでした。


《馬場のボロ掃除はテクニックが必要・・・!》

レッスンが終わった後は馬場内のボロ掃除をしました。

そういえば、いつもの乗馬クラブでは洗い場などでのボロ掃除はしていたけど、馬場にしてしまったボロはレッスン中に先生がちゃちゃっとお掃除してくださるのでやったことがなかったのです。

これが意外と難しい。上手くいれないとボロ箕に馬場の砂も一緒に入ってしまいます。

この日は、加納さんお一人だったので、少しだけ厩舎ワークもお手伝い。一輪車でボロを運んだり、馬の手入れをしたり、馬房にお水を配ったり。

普段、厩舎仕事は先生方や研修生の方々がやってくださるので経験がほとんどなく、とっても勉強になりました!


《オマケ写真をちょこっと・・・》

馬の虫よけお腹に手作りの虫よけ。アイディア賞。
道産子この日、お世話になったさくらちゃん(道産子)。

★BALOG★

※注意事項※
加納ライディングファームは営利団体ではありません。お客様の希望を受けて加納さんが指導をしてくださっています。騎乗料は馬に関わる諸費用及び施設運営費に充てられており、厩舎ワークはボランティアとなっているため、一般の乗馬クラブのような豊富なサービスは難しい面がありますので、ご注意ください(>_<)

詳しくは公式サイトをご覧ください。
http://kanohr.blog.jp/

LINEで送る
Pocket

「【武者修行①】93鞍目-加納ライディングファームへ!(後編) 」への2件のフィードバック

  1. 初めまして、昨年12月から乗馬を始めた初心者です。いつかは外乗!を目指しているので、武者修行や北海道の記事は憧れであり、目標です。これからも記事を楽しみに、私自身のレッスンの励みとして拝見させて下さい💓

    1. のりこさん>
      はじめまして!コメントありがとうございます^^
      外乗、とってもたのしいですよ~!
      でもわたしもまだ外乗で駈歩をしたことがありません・・・・。
      いつかはしてみたいものです・・・!

      常歩と速歩だったら、初心者でも外乗でやらせてくれるところが、
      たくさんあると思いますよ^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です