182鞍目-馬が馬房で座り込み…の巻

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この日は2鞍連続レッスンで、同じ馬に騎乗する予定でした。
一先ず、その馬の馬房に行くと、馬が座り込んで動かない。

『俺はここから出ないぞ…』という意志が伝わってきます…。
具合が悪いとかそういうことではなく、やる気がでない…俺眠い…そんな感じです。

≪厩務員さんマジック!≫

そもそもこの馬は割と気位が高いタイプで、私のような初心者では馬装ができないので、超ベテラン厩務員さんが対応してくださるのですが、厩務員さんが来ても馬は立ち上がりません。

そこで厩務員さんが馬に何やら耳元でささやき(なんて言ったのかはわからない…!)、馬が座り込んだままの状態で先に頭絡だけつけると、仕事だと理解したのか、あきらめたのか、馬がブヒーと言いながら立ち上がりました。

でも、なんだかまだ眠そう・・・。

≪初めて短鞭を使う≫

いつも私は長鞭を持ってレッスンに臨むのですが、この馬の場合は脚だけでガンガン前に出ていくので、実際に長鞭を使ったことがありませんでした。

その話をベテランライダーさんにしたところ、むしろこの馬は長鞭を使うと跳ねたりするので、受付で短鞭を借りて乗ったほうが良いとのアドバイス。

そんなわけで初めて短鞭を持って騎乗したのですが、いつもあんなに軽やかに走る子がとても重い…短鞭を使っても効果がない…。

これが馬房で眠たそうにしていたことに起因するのか、それとも鞭を変えたことが原因なのかはわかりません。

≪常歩の段階でウォーミングアップ≫

まずは常歩でのウォーミングの間に、とにかく元気に動かすことに集中して騎乗しましたが、それに気をとられて常歩の間に発進停止や巻乗りなどをまったくやらなかったため、速歩の号令後も巻乗りなどが一切できない状況に。

前回この馬に乗った時に、なんとなくつかめていた自分の腕の位置(ブラブラ動かずに自分の上半身に随伴するメージ)もよくわからなくなってしまいました。先生からも「腕が馬に引っ張られるたびにぐらぐら揺れている」とご指摘が…。

結局、最後まで自分の腕の正しい位置がつかめず1鞍目のレッスンは終了。2鞍目も同じ馬に乗る予定でしたが、別の馬に乗るように指示がありました。

※馬が変更になることは、馬の体調が変わった時以外ではめったにない

なぜ馬が変更になったかは、183鞍目の記事(次の記事で!)

★BALOG★

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