▼河田桟(かわだ・さん)作 馬語手帖―ウマと話そう
ランチバッグに続いて、今度は会社の元同僚から素敵な馬の本をプレゼントいただきました!
先日、もうすぐイギリス(乗馬の本場!)に留学する元同僚と飲みにいきました。その際にいただいたのが、この本です。やわらかい文体とイラストで本当に読みやすい。
ぱっと見て「与那国馬っぽい!」と口走ったのですが、本当にそうだったようで、びっくりしました 笑。著者の河田さんは馬と暮らすために与那国島に移り住んでいるんだそうです。
ウマはどんなふうにものごとを感じ、それをどう表現しているのだろう(本書P6より)
知りたかったことが、本当にたくさん書かれている、バイブルになりそうな予感の一冊です。
そして、この本をくれたNゑさんには是非、本場イギリスで馬にのってみてほしいものです(現地レポート希望!)。
☆BALOG(バログ)☆