3級試験直前、肋間筋肉離れ

Pocket

少し前の投稿から『咳喘息が…』という話をちょこちょこ書かせていただいていたのですが、なんと咳が原因で試験の数日前に『肋間筋肉離れ』になってしまいました。

私はあまり大きなケガをしたことがなく、高校生のときに指の骨折をしたのが最大のケガ…。この肋間筋肉離れは私の人生では一番痛かったです。

(ちなみに肉離れになったであろう瞬間は、咳とともに変な音が体の中を通りました…)

そして指の骨折と違うのは、この肋間筋肉離れは咳をするたびに激痛ということ…。全治3週間ほどだそう。

乗馬ライセンス試験の前日の最終レッスンは大事をとってキャンセル。そんなこともあってか、この日の夜、私が今のクラブで初めて乗馬をした(体験乗馬)ときに担当してくれて超初心者クラスのときに担当してくれた先生が、励ましの連絡をくれました。その先生のレッスンを離れてから3年くらい経っているけど、こうやって気にかけてもらえて本当に元気が出ました。

また3級試験を受けた時に住んでいた家は、乗馬クラブからかなり遠く、肋間筋肉離れのまま試験当日電車で移動するのがかなりツライな…(←庶民ゆえ、出ないという選択肢はない)と思っていましたが、家の近いベテラン会員さんが車で送ってくれることになり本当に助かりました。

そんなわけで、肋間筋肉離れが治らないまま、3級試験を迎えることになりました。

★BALOG★

※この日記は2年ほど前のことを振り返りながら書いているものです。リアルタイムの内容ではありません。リアルタイム更新の場合は記事タイトルに【速報】という記載を入れております。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください