63鞍目ー落馬防止のための急ブレーキ

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このレッスンを受ける1カ月ほど前に(このブログに時差があるので今日を起点にするとだいぶ前ですが)外乗での乗馬死亡事故があったそうです。

そこでこの日はレッスンの前半に、落馬防止のための急ブレーキについて教わりました。万が一、馬が暴走しかけて「危ない!」と思ったときのブレーキなので、普段からこのブレーキ方法は使ってはいけません。

方法はいたってシンプル。危ない!と思ったら、

「鐙を前に突き出して、お尻を1秒浮かす」

これだけです。

乗馬 緊急停止レッスン
乗馬 緊急停止レッスン

当たり前ですがサラブレッドの体重は500kg前後。とても腕力では勝てません。なので、自分の体重をつかって停止します。

もう一つ大事なことは、「馬が走り出した直後」にこのブレーキ方法を使うこと。馬が暴走して襲歩になってしまったら、先生ででも止められないそうです…。恐ろしや…。

多くの乗馬クラブでは初心者レッスンには重い馬(=あまり走らない馬)が配馬されていることが多く、速歩が出せると止めるのがもったいないのでブレーキの練習が少なくなってしまうことが多いそうです。

先生曰く、「ブレーキがしっかりできないと駈歩レッスンにも入れないので、しっかりマスターしましょう。」とのことでした。

過去に一度だけ落馬をしましたが、今一度気を引き締めました。

●BALOG●

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「63鞍目ー落馬防止のための急ブレーキ」への6件のフィードバック

  1. こんにちは!
    ゆきこさん、駈歩のクラスに進めてよかったですね(*^^*)
    ゆきこさんのクラブは、駈歩までの基本をみっちりやるだけあって、安全対策もしっかりしてますね。
    このブレーキ方法、私、知りませんでした!
    これ、大切ですよね!!ありがとうございます!
    姿勢は、この図のように、直立姿勢でいいんですか?
    お尻の後ろの方が浮く感じでいいのでしょうか?
    手綱はとくに操作しないのでしょうか?
    教えていただければうれしいです(^o^)

    私も、この間、駈歩中に馬が驚いて横っ飛びして、ふっとばされる感じで落馬しました(>_<)
    エアベストのおかげでケガはありませんでしたけど。
    横っ飛びは、こわいです。。。

    1. のんたさん>
      ありがとうございます!
      馬のケガの関係でもうすこし駆歩はお預けですが先生の合格はもらえました!

      ちょっと図が悪いのですが、足をつっぱるので自然と背中は少し後ろに倒れるような気がします。
      手綱については通常のブレーキと同じイメージです。

      ただブログを読んだベテランライダーさんからのご指摘で、
      すべての馬がこれで止まるわけではないので要注意とのことでした。

      落馬、大丈夫ですか?
      横っ飛びはまだ生で見たことないですが、
      派手に落ちそうですね><
      ケガがなくてよかったです!

  2. どうも! 今アメリカで乗馬を楽しんでる者です。乗馬歴…
    25年くらいかな? 落馬経験:無数 (笑)
    乗馬ブログを検索してたら、この書き込みにたどり着きました。
    先週、たまたまカメラをレッスン中に回してたら、馬が驚くところをキャッチしました。白馬のすぐ後ろの栗毛に乗ってるのが私です:
    https://www.youtube.com/watch?v=fmzFg3FhKS8

    この場合は前進ではなくのんた>さんみたいな横飛びでしたよ。最終的にはタテガミのおかげで落馬しなくてすみました。(笑)

    レッスン中とかトレールの環境の場合は横飛びが最初で、その後に前進!とかですね。
    振り返って考えると、(少ないですが)暴走した時に「あ、これは、落馬した方がいいな」って判断した事もありますよ。

    お邪魔しました!

    1. 純子さん
      はじめまして!コメントありがとうございます(*’ω’*)
      25年も乗ってらっしゃるんですね!素敵ですね★

      動画もありがとうございます!
      横っ飛び、初めてみました・・・!勉強になります。

      落馬したほうがいいときってどんなときなんでしょうか・・・?
      ご教授いただけると嬉しいです。

      またあそびにきてくださいね^^

      やり

      1. う〜ん、そうですね:「頑張れば、落ちない」と「頑張っても、落ちる」と「いつの間にか落ちていた」って感じでしょうかね。

        「頑張れば、落ちない」:youtubeの様に馬が割とすぐにゆっくりしてくれた場合はまだ回復できます

        「頑張っても、落ちる」:障害の時に多分ジャンプ中に暴れたのかな?真下にいたはずの馬がいなくなって、思いっきりバランスを崩して、頑張ってもダメと判断し、「さあ、落ちよう!」となりました。冷静に判断できるまで、経験が必要ですね。

        「いつの間にか落ちていた」:endurance horseの調教でトレッキング中に上の丘からマウンテン・バイクでスピードを出して降りてきた人がいました。馬と私は同時に見ましたが、やはり馬のリアクションの方が早くていつの間にか地面に…笑

        って感じです。ちょっとわかりにくいでしょうかね?

        1. 純子さん>

          お返事有難うございます!!
          経験値がちがいすぎる(笑)ので、ちょっと想像できない部分もありますが、
          とっても勉強になります!

          障害もエンデュランスもされてるんですね!
          たしかにマウンテンバイクがきたら人間もびっくりしてしまいますね・・・

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