280鞍目‐片手手綱のレッスンで姿勢を整えるの巻

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この日は1鞍だけのマンツーマンレッスン。相棒はベテランホースのテキサスだった。

輪乗りのとき外に逃げる馬

他に馬がいなかったこともあるかもしれないけれど、ウォーミングアップからなかなかいい動きをするテキちゃん。しかし、蹄跡を出て輪乗りを繰り返していると回を重ねるごとに外に逃げようとするようになってしまった。

外側に手綱で壁を作って外に逃げられるのを回避したいが、先生によると、私は外方の拳が無意識に上に上がってしまう癖があるとのこと…。そうすると馬は外方の肩から逃げていってしまう。拳は下げて手綱をすこし引く(張る?)ことで壁ができる。そして、脚を使いながら、内方の手綱を開いて内側に誘導していく。だんだん逃げられなくなってきて、ハミを取ってくれたような感じがする。しばらく続けていると、自信を持ってハミ受けができているといえる(多分ね!)状態までもっていくことができた。

足がまっすぐ下りていかない

レッスンの後半は私の姿勢についてお叱りが。足が自然にまっすぐおりる感じにならなくて苦戦した。その他にも、右の体が随伴していない、体幹が鍛えられていないため、お腹を突き出している状態。骨盤から下の各部位がバラバラに独立して動くようにしたいのだが…できない。そこで片手手綱で練習してみることになった。

空いた片手で自分のお腹を触り、お腹が前に出ないように常歩をしたり、速歩をしたりする。それに慣れてきたら、そのまま骨盤から下を左右に動かす体操をしながら乗る。そのあとにもう一度、両手に手綱を持って普通に乗ると、自分の足が自然に鐙に降りてるのがわかった!(不思議)

前日の雨で、馬場がドロドロだったため、この日は駈歩はやらなかったが、とても勉強になるレッスンだった。

★BALOG★