【11月3日】感謝Day&サンクスホースデイズでボランティア!@馬事公苑(後編)

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さて、前編では『感謝Day&サンクスホースデイズ』のイベント概要やわたしがボランティア参加した理由などを書かせていただきました。後編はイベント当日を時系列で振り返っていきたいと思います!(写真撮影とレポート公開は事前に許可をいただいています。)

8:00 馬事公苑到着/準備
馬事公苑に到着すると、さっそくスタッフゼッケン(ヴィブスというらしい)と「Thanks Horse Project」のロゴが入ったメッシュキャップを手渡され、点呼。

イベントの注意事項を聞いた後に荷物を持って待機場所へ異動します。待機場所は普段は入れない厩舎エリアにあり、ちょっとワクワクです。

感謝Day&サンクスホースデイズ
ヴィブスとキャップを身に着けて

8:30 各プログラム開催場所の確認
全員で公苑内をまわって、どのエリアで何のプログラムが実施されるのかを確認。その後は各自担当のプログラム開催場所に分かれます。担当の割り振りは事前にメールで共有されており、わたしは車椅子馬車の運行のお手伝い係になっていました。持ち場に行くと

●運行ルール
●馬車の取り扱い
●車椅子の取り扱い

の説明を受けます。お恥ずかしいことに、わたしは今まで車椅子に座ったこともなければ、押したこともなく。この日、生まれてはじめて車椅子に触りました。馬に興味を持たなかったらこんな経験もなかったと思うと不思議な気持ちです。これに限らず、この数年は馬がつないでくれた縁が本当にたくさんあったなと思います。

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初めて触る車椅子

10:00  イベントスタート。車椅子馬車とポニーのご案内

●入口で車椅子馬車への誘導とふれあいポニーの説明をする人
●馬車に車椅子を押して乗せる人
●馬車の後ろを少し押してあげる人

に分かれて、いよいよイベントスタート。わたしは入口付近の誘導係になりました。車椅子の方のご案内はもちろんですが、入口にいるとポニーの大きさの違い(大きい子と小さい子がいるけど、小さい子は仔馬なの?など)について説明をお客さんに求められることが多く、ポニーは体高147cm以下の馬の総称なんですよ、なんて話をすると意外と喜んでいただけました。少しですが勉強(?)が役に立ってうれしかったです。

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車椅子馬車に車椅子を乗せる
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車椅子馬車を曳くポニー(右)

車椅子馬車は大きめのポニー(道産子みたいな体格)が曳くのですが、予想外に芝生が伸びており、馬車のタイヤに引っかかってしまうので今回は人間が馬車の後ろを少し押してポニーをアシストしました。


11:00   北原広之さんのドレッサージュ鑑賞
イベントを見てまわる時間もたっぷりいただくことができたので、ひとまず北原広之さん率いる引退馬(サラブレッド)たちのドレッサージュ(馬場馬術)を鑑賞。なかなか馴染みのない競技ですが、北原さんが丁寧に解説しながら進んでいくので、初めて馬場馬術を見た人でも十分に楽しめる内容になっていました。わたしも競技についての知識がないので、こういう機会がもっと増えるといいなと思いました。また、馬場馬術でも引退したサラブレッドがこんなに活躍できるんだ!と思うととても嬉しくなりました。

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北原広之さんのドレッサージュ

ドレッサージュは一人で鑑賞していたのですが、隣で鑑賞している男性が角居勝彦調教師だということに気づいたので、ずうずうしくも一緒に写真を撮ってもらいました。以前、ホースコミュニティが関わっていた企画展のポスターを作らせていただいた話などをすればよかったと後悔……。

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角居調教師とツーショットで!

12:00 お昼ごはんと放牧エリア
一度Thanks Horse Projectの本部に戻って、何か業務がないか確認すると、まだ少し時間があったのでボランティアスタッフに配られたお弁当を食べて、放牧エリアをプラプラ。人間に寄ってきたり、駈歩したりとサービス精神が旺盛な子が多かったのはイベントに備えてそういう子を集めたのでしょうか?(笑)

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引退馬の放牧

13:00 障がい者馬場馬術の会場設営
本部に戻って待機していると障がい者の馬場馬術会場の目印コーン(アルファベットがかいてあるやつです)の位置がおかしいとの情報を受け、会場の再設営をお手伝いしたり、荷物を馬運車に運んだりのお手伝いをしました。

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競技会場の設営
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障がい者馬術演技の様子

15:50     撤収準備
そろそろイベントも終盤。本部テントの中を片付けてこの日のお仕事は終了です。(最後にメッシュキャップはプレゼントにもらうことができましたよ!)


ボランティアを通じて、親子で競馬ファンの方や乗馬から入って競馬ファンになった方、もともと自分がランナーで走っている競走馬に仲間意識を感じてそこから競馬ファンになったという変わり種の方(笑)、いろんな方の馬話を聞くことができました。BALOG読者さんにも声をかけてもらうこともできました。本当に勉強になった1日です。

ちょっと長くなってしまいましたが、以上『感謝Day&サンクスホースデイズ』のボランティアレポートでした。

★BALOG★

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