イギリスで乗馬

【寄稿】イギリス乗馬体験レポート(前篇)

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今回はBALOG初の寄稿記事です!
イギリス留学中の元同僚、伊藤さんが馬術の本場、イギリスでの初乗馬体験をレポートしてくれました!それでは、お楽しみください!

<以下伊藤さんレポート>


馬術の本場!イギリスで初・乗馬体験できました【前編】

馬術といえばそもそも英国紳士のたしなみ、貴族社会の象徴という話は聞いたことがありますが、ロンドンで暮らしていると、今でも馬は犬猫に並ぶほど一般的で親しみのある動物だということが感じられます。

パブの看板や建築のモチーフに登場することは数知れず、渋谷のスクランブル交差点並に混雑した大通りでも、車と並んでパトロール中の騎馬警察に結構な頻度で遭遇します。

イギリスで乗馬体験
イギリスで乗馬イギリスの騎馬隊

そんな国でやっぱり乗馬したい!
日本にいるなら花見をするようにイギリスにいたら馬に乗りたい!

と思いまして、ロンドンでの乗馬体験をレポートさせて頂きたいと思います。

ちなみにわたくしとお馬様は、小さい頃に牧場のふれあいコーナーで何度かお世話になったのみで、義務教育以降は一度もふれあっていない超初心者です。

初乗馬でお世話になったのは「Hyde Park Stable」さん。

まずは事前にwebサイトで予約をします。(Webサイトの「Booking」から予約ができます)

こちらの基本的な乗馬レッスンの内容は、1時間でハイドパークという大きな公園を1周するというもの。価格はグループレッスンならば1時間で79ポンド。プライベートレッスンならば115ポンドと、各種レッスンによって価格に幅があります。

また、ヘルメットとブーツを料金内でレンタルできます。1人の名義で4人まで同時に申し込むことができるため、お友達同士でも参加可能。※申込み後の返金は受付けていないのでご注意を!

予約を行うと確認のメールが届き、1枚の書類が添付されています。こちらには氏名と身長体重、疾患の有無、そして緊急連絡先等を記入するのですが、もしプリントアウトできる環境がない場合は現地でも記入可能です。(むしろ分からない部分は、現地で係の方に聞きながら書き込んだ方が良いかもしれません!)

Hyde Park StableさんはPaddington駅から徒歩5分、またはLancaster Gate駅から徒歩3分ほど。ごく普通の住宅街の裏道にあります。アクセスの良さではロンドン市内1番ですね。

イギリスで乗馬(青い看板が目印!)

受付カウンターがあるわけではないので、スタッフの方(Hyde Park Stableのロゴが入った上着を来ています)をつかまえて、予約をしていることを伝えましょう。
持ち物を入れておく棚がありますが、他の方と共用で鍵などはついていないため、財布等の貴重品は身につけたままで。

他にも数人の方でにぎわっていて、中にはこんなに小さい子まで…!(乗っているのはポニーですがスゴイ!)
イギリスで乗馬

書面に記入をし、ヘルメットとブーツを借りて、準備ができたことを伝えるとそこには今日のパートナーになるお馬様が!!!(うおおお)
イギリスで乗馬

「名前はなんて言うんですか?」
「シルバよ」
「オス?メス?」
「オス。いつもリラックスしてて気楽な性格なの」

ということで、その名の通り銀色のたてがみが美しいシルバさんです。そして「乗馬レッスン」という名称ではあるものの、またがった瞬間に説明無くすぐ出発になります。ちょっとびっくりしました。

1〜2回目の初心者ということで手綱は自分で持ちますが、スタッフの方が馬同士をつないで先導してくださいます。

厩は少しハイドパークから離れているため、車が行き交う道路を通って公園へ。

車と並んで歩かねばならないので、一番緊張したかもしれません…。

ハイドパーク内には歩道のほかに馬専用の道があり、そこをのんびりと歩いていきます。

後編へ続く


【Writer’s Profile】

ito_prof伊藤
日本大学芸術学部卒。卒業後、渋谷でWeb編集者を数年経験。2014年夏から期間限定でイギリスへ。好きなものは動物と音楽、カルチャー。ブログでは日々の「朝起きてから夜寝るまで」を書いています。
http://itosannikki.hateblo.jp/

 

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