ボロ(馬糞)ひとつとっても馬ってこんなに面白い

ボロ(馬糞)ひとつとっても馬ってこんなに面白い

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ボロというのは要するに馬糞のことなのですが、馬のボロの仕方について先日のレッスンで性格が出るなぁ・・・(笑)と思うできごとがありました。

<一般的に馬はトイレを覚えない>

世間一般的に馬はとても頭が良いイメージがあるようなので、意外かもしれませんが、馬は基本的トイレを覚えるということはしません。(覚えられない、というより覚える気がない?ように見えるけど実際はどうなんだろう・・・)

そんなわけで、馬たちは手入れの最中でも、レッスン中でもしたいときにしたい場所でボロをするのです。

先日のレッスンで一緒だったKとRという馬はボロの仕方がとても対照的でした。

<優雅に走りながらボロをする馬>

クラブでも神経が図太いことで有名な馬、Kは乗り手がボロの最中だと気づかないくらい自然に、走りを止めることなく優雅にボロを撒き散らしていきます。

レッスンが中断されることがないので、私たち生徒は嬉しいのですが、大変なのは先生です。

走りながらボロをするため、馬場の広域にボロが巻き散らかされ、先生はお掃除が大変に・・・。

<神経質でボロをする場所を探し、右往左往する馬>

一方、神経質な馬Rは、さっきまで真面目に走っていたのに急に止まったり、また走ったり、蹄跡から外れようとしたり・・・。乗り手としては何か変な指示を出してしまったかしら?と心配になるよう動きをはじめます。

ところが、これ、ボロをする場所がなかなか決まらなかったようなのです。

彼が何を基準にボロをする場所を決めているのかは疑問なのですが、ボロをし終わると、「すっきり爽快!」と言わんばかりにまた軽やかに走り出します。

<ボロの仕方だけみても、やっぱり馬って愛らしい>

このほかにも、レッスンをサボりたいがために、ボロを2〜3回にわけて時間稼ぎをする子がいたり、なるべく同じ場所でボロをしたい子がいたり・・・。

ボロの仕方ひとつとってみても、馬って個性が豊かで、とても愛らしい動物だなと思ったのでした。

★BALOG★

「ボロ(馬糞)ひとつとっても馬ってこんなに面白い」への2件のフィードバック

  1. 厩舎掃除のボロも個性がありますよ
    ふみつけてこなごなにして混ぜ込んでしまう子や
    決まったところに山を作っていく子(掃除しやすい)とか、
    面白い。
    厩舎掃除おもしろいです

    1. くまみさん
      お掃除もされているんですね!
      おがわじゅりさんの4コマ漫画にもあるあるででてきました w
      いろいろ個性がありそうですね^^

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