この日は25鞍目前後(継続して通いだしてから15鞍目前後)でよくお世話になっていた先生とその管轄のお馬様とレッスンでした。
先生はそんなに久しぶりではなったけれど、実にこの馬に乗るのは9か月ぶり。乗ったことがあるとはいえ緊張します。
以前乗ったときに、「反動が高い馬だから鐙を短くしたほうがいい」と先生が仰っていたのを覚えていたので、鐙を短めに調節していました。
すると、それほど反動の高さは感じませんでした。
(以前乗ったときよりは色んな馬に乗っているので反動に耐性がついただけの可能性もあるのですが…)
しかし、わたしの緊張が伝わってしまったのか、馬が扶助を無視して(?)何回か蹄跡を外れてしまいました。
なんだか25鞍目前後で乗っていたときのほうが上手に乗れていた気がしてならず、落ち込んでレッスン終了…。
(そして、蹄跡を外れた理由がわからずモヤモヤ。。。)
★BALOG★