以前、軽速歩の「立つ」のときに、は鐙に乗っている足の親指の付け根に体重をのせる・・・という投稿をしました。
しかし、何かの拍子に鐙の位置自体が前後に振れてしまったりすると、やっぱりバランスを崩してしまいます・・・。
このことを先生に相談すると
「鐙が吊るされている根元の部分に体重をかける意識にすると安定しますよ」
足の裏に体重をかけつつ、鐙の根本にも体重をかけるという、文章にするとちょっと不可解な感じなので伝わりにくいかもしれませんが、これを言われた通り実践してみたところ、びっくりするくらい安定するんです!( ゚Д゚)
常歩にいたってはずっと鐙の上に立っていられるくらい安定するようになりました。
わたしと同じく、鐙の上でバランスが崩れやすい!って方。
いらっしゃいましたら試してみてはいかがでしょうか?(*’ω’*)
★BALOG★
けいはやあしをひさしぶりにやって全身ひどい筋肉痛になりました。ぐらぐらしたしひざにあおあざ作るしで、こちらの記事を読んで、おお!そうか!できる気になれた。あぶみがつりさげられてる根本(鞍に隠れている部分のことですよね)に足の裏があると意識するんですよね。誤解してたら指摘してください。けいはやあしむずかしいです。
くまみさん>
>けいはやあしをひさしぶりにやって全身ひどい筋肉痛になりました。ぐらぐらしたしひざにあおあざ作るしで、
私も毎週筋肉痛になってます 笑。青あざはなかなかないですが、どっかぶつけちゃいましたか??
>あぶみがつりさげられてる根本(鞍に隠れている部分のことですよね)
ですです!!!
>足の裏があると意識するんですよね
わたしも感覚的にしかわかっていないのですが、
実際に体重がかかるのは鐙に触れている足の裏で、左右に同量の体重をかけないとバランスが上手くとれないと思うんです。
でも、鐙は動きますし、右と左に同じだけ配分するってすごく難しいので、
鐙の付け根一箇所に体重を集中させるイメージでのると、左右にバランスよく体重が配分されるような気がしています・・・・。
ただ!!!!ご存知の通り、わたしも超超超初心者なので、間違ったこといっているかもしれません・・・・(>_<)
あぶみがつりさげられてる根本 つけね に体重をかける感覚がわからないです。鼠径部に重心をおく感じですか?
お返事おそくなりすみません!!
そうですね。鼠径部に重心を置くイメージ近いと思います。
お尻はつかないイメージといいますか…。