馬の水洗い

【手入れ】夏場限定!馬の丸洗い

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真夏は馬も運動をすると汗だくになります。特にゼッケンの下などは汗びっしょり。

そのため、夏に限ってはホースでぬるま湯をかけて馬を丸洗いしてあげることが多いのですが、昨年の夏は手入れの最中に暴れてしまう馬(乗っているときは大人しい)に乗ることが多く手入れ自体を先生にお任せしてしまったり、日中は熱中症が心配なので夕方にレッスンを入れたりしていたので、実は、私は馬の丸洗いをしたことがありませんでした。

(※夕方に丸洗いしてしまうとなかなか乾かずに馬の体調に影響することがあるため)

そんなわけで今年(2017年夏)、初めて馬の丸洗いを経験することに! クラブによってやり方は様々かと思いますが、私が実践している方法は以下になります。

① まずは通常通りに足まわりを洗い、裏掘りを行う(詳細はこちら)。

② ホースから出る水の水温を温水プールくらいの温度に調整(冷水NG!)。

③ 心臓から遠いお尻の方から温水をかけつつ、たわしでゴシゴシ。

④ お尻⇒背中⇒腹⇒肩・首まわりの順にたわしでゴシゴシ。

全身に水を浴びたよ。
全身に水を浴びたよ。

⑤ 頭の後ろ側から顔にも水をかける。ただし顔に水をかけるのを嫌がる子もいるので要注意。たまに正面から水をかけると喜ぶ子もいる。(↓の動画のつばさ君は後ろからかけられるのがNGで、正面からだと喜ぶタイプ。)

⑥ 顔はたわしでこすることはせず、タオルでよく拭く。

⑦ 水切りを使って顔以外の水気を切る。水切りにはギザギザの面がある場合もあるがギザギザではない面を使う。

水切り。
水切り。ギザギザの面は危ないので使わない。

⑧ タオルで全身をよく拭く。

⑨ 全身が乾くのを待って、お腹や脇などの乾きにくいところもすべて乾いたら完了!(お腹まわりが濡れたままだと疝痛の原因にもなるので要注意。)

馬の水洗い
色が薄いところがだんだん乾いてきたところ

いかがでしたか?馬も気持ちよさそうにしてくれるのでこちらも嬉しくなりますね。

ちょっと時期的には遅くなってしまったのですが、まだ真夏日もあるかもしれないので書かせていただきました。

もし丸洗いをしたことがない方で「やってみよう!」と思った方がいらっしゃいましたら、まずは所属クラブのスタッフさんに相談してみてくださいね。

★BALOG★

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