276&277鞍目-力を抜いて乗るのは難しい…

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この日は2鞍。テキサスとつばさが相棒でした。朝一、厩務員さんに「研修生が馬房掃除するから、早めにテキサスを出しといてもらってもいい?』と言われる。


テキサスは以前から何度も書いている通り、穏やかな馬なのだが、馬房にいくと入口にお尻を向けて蹴る素振りを見せる。そのため、馬房から出せない人もいる。かつて、私はその代表格であったが、厩務員さんのなかでテキサスが出せる人認定されていたのでちょっとうれしくなった(笑)。

1鞍目‐力を抜きすぎてぐにゃぐにゃに…

レッスンは主に自分自身の姿勢について注意を受けた。力を抜いて乗ろうと考えた結果、上半身が後ろに倒れてぐにゃぐにゃ動き、結果的に馬を煽ってしまっているとのこと。あまりに後ろに倒れ過ぎるので、少し前傾するくらいに考える方がちょうどよさそう。力を抜きすぎて、頭が肩、首の上にまっすぐ乗っていないと言われる。

駈歩のときも、その姿勢が原因となり、まったく座れず、随伴ができず、馬と終始呼吸が合わなかった。先生にたてがみをつかむようにして駈歩をしてみてと言われ、そうすると少し随伴できた。しかし、たてがみを離すとだめになる。

ただ、前日にイメトレとしてホースクリニシャン・宮田朋典さんの駈歩発進のレッスン動画を見ていたのが効いたのか、パワーをためてぽんと駈歩を出すというのはうまくいった。

2鞍目‐1鞍目の反省が活かされた?!

2鞍目は、1鞍目で注意された上半身の姿勢に気をつけて乗った。先生から「たまにまだ煽り気味になることがある」と言われたが、少しはマシになった模様!

1鞍目と比べると、『自分の足が自然とまっすぐ下におりていて、たまたまそこに鐙があって、そこに足が乗っかった』という状態ができていたと感じるし、なめらかに図形運動ができて、ハミ受けもできていると感じた。駈歩もポンと出せた上に、随伴もある程度できた。先生からも注意ではなく『オッケー!』という声が。

馬から降りるとツバサのくちは泡だらけ、顔や胸にも泡がとんでいた。

★BALOG★